コラムでは2度目まして^^
女性用風俗AiryLove
セラピストのシンです。
今回は
「女風と歯医者は似ていた…!?」
という内容…
痛かったら手を上げてください
先日、歯医者さんでメンテDayでした!
脱毛やトレーニングなど外身のケアも大事にしていますが、口腔ケアもなまけちゃだめですね。
どんなにイケメンでも口臭ただよえば一発でアウト。気をつけねば。。。
そんな歯医者さんでいつも思うんですけど皆様は
「痛かったら手を上げてくださいね〜」
で戸惑いなくスッと手を上げられる方ですか?
そうなら羨ましいです。
僕は毎回ちょっとの痛みなら我慢しちゃうんですよね。。。
挙げりゃいいんですけどね。。。
なんかこう、手を挙げるだけとはいえ
あの横たわって口をあんぐり開けた状態から手を挙げるって
ちょっと心理的にストッパーがかかるというか…
手を上げるよりもさらに最小限の動き、「手元のボタンを押す」とかにしてくれないかなぁ。笑
あとは「ちょっと耐えれば終わる状況」
っていうのも
手を挙げるまでもないかなぁという我慢につながってきそうですね。いや、ほんとは耐えたくないんだけどね。
あれ、これ…
女風の話………………??
言いたくても言えない
「少し我慢すれば大丈夫」というのは、女風でも起こりうる感情かもしれません。もちろんご要望は素直に言っていただけるのが一番ですが…!というか全然言ってほしい…!
ただそんな想いも僕のわがままで、特に女性の方は「雰囲気を壊したくない」という理由も相まって、余計に「言えない」という心理的なストッパーがかかってしまうこともあると思います。
そうさせない環境づくりや施術内容など、僕らが徹底している部分ではありますが。それでも意図せずそういう状況になってしまった時、言いたくても言えないというジレンマが発生してしまうなぁと。
歯医者さんを通して…
改めて痛感…
心地よい時間を過ごしてもらうためにも、「何も言わないから大丈夫だ」と決めつけることは言語道断で。小さなサインも見逃さないよう、徹底しなくてはいけない部分だなと感じています。
とはいえやっぱり、事前にしっかりとお話ししておくことは大事で!カウンセリングを含めたコミュニケーションも大切に心がけていきたいですね。
またAiryLoveには、ご予約の段階でオプションやご希望を細かく選択できる「ご予約フォーム」もございます。セラピストに直接言えないことは、してほしくないことも含め、そちらでぜひご相談ください。もちろんセラピストに直接言うもよし、お店の方やコンシェルジュの望(のぞみ)さんへのご相談もOKです!
ということで今回のコラムは
「女風と歯医者」というテーマでお話しさせていただきました◎
最後まで読んでくださった皆様、
ありがとうございますm(__)m
AiryLove シン